ガーデニングをあれこれ考える

ガーデニングに関係するニュースをまとめています。イベントとか最近の流行、面白いトピックなど何でもありです。

駐車場を芝生化して温暖化対策 2008年5月12日

地球温暖化が問題になって、何となくそれらしい対応をしながら、実際にはちっとも問題は解決されませんね。人間、目に見えて実感できない問題には全然取り組めないのはいつの世でも同じです。地球がどうなってしまうのか本当に心配です。

駐車場を芝生化して温暖化を少しでも和らげようという試みがあるようです。兵庫県では、

アスファルトで覆われている駐車場を芝生化する「グラスパーキング」が注目されている。アスファルト面よりも最大約25度も表面温度を下げる効果があり、県は助成制度を創設し、尼崎市武庫之荘地区などを第1号モデル地区に選出。県は「温暖化対策に効果がある。もっと広めていきたい」としている。

ということで、芝生の駐車場を作るわけです。手入れが必要なのでどうしてもコスト面でいろいろ問題はあるのでしょうけれど、環境っていうのはお金がかかるものですよね。同時に、多分税金が使われているのだろうから、そんなことに使うな!という苦情もあるのかもしれません。個人的には大賛成です。

平成18年7月に県が行った実験によると、正午のアスファルト表面温度60・4度に対し、芝生面は35・7度で、地面の温度上昇を約25度抑える効果があった。これらを受け、県は19年度から駐車場の芝生化にかかわる助成制度を設けた。

アスファルトってものすごく熱いです。夏に裸足で歩いたら火傷しますよね。芝生面は涼しいのだし、緑は気持ちよいし、見た目も綺麗だし(もちろん手入れが必要ですけど)、良いことばかりです。唯一面倒なのは、雨が降ったときなんかは足元が濡れやすいこととか、芝生が枯れて土が出たりすると汚れるということかもしれません。

こういうガーデニングを使った試みがどんどん進めば良いなあと思います。

参考:産経新聞

このページのトップへ